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【実録】屋根雪が道路へ落雪…!歩行者の安全を守る「雪止め瓦」の重要性と後付けのススメ

 「子供が通学するときに屋根雪が道路に落ちてしまうので雪止めをつけて欲しい」

昨年工事をさせて頂いたお客様より連絡を頂きました。

早速現場に駆け付け確認をしました。工事をさせて頂いたのは下屋根の部分で、本屋根の雪が下屋根の軒先に溜まった雪に落下し、バウンドした雪が道路にはみ出ているようでした。

↑建物の様子
↑本屋根の雪が下屋に直撃
↑小学生の通学路となっている


1. 「まさか」が起きた現場から:道路への落雪リスク

現場の状況: 昨年屋根工事をさせていただいたお客様宅で、屋根雪が道路に滑り落ちてしまった。

歩行者への危険性: 屋根雪は積もると非常に重く、硬い氷の塊を含みます。通行人に直撃すれば、死亡事故や重傷を負わせる可能性があり、非常に危険な状態です。

法的な責任: もし事故が起きれば、所有者の管理責任を問われ、多額の賠償が発生するリスクがあります。 

2. なぜ瓦屋根には「雪止め」が必須なのか?

瓦は滑りやすい: 表面が滑らかな瓦は特に、気温が上がると雪との間に水膜ができ、一気に雪崩のように滑り落ちる特性があります。

雨樋を守る: 雪止めがないと、雪の重みで雨樋が曲がる・外れるといった建物自体のダメージも防げません。

近隣トラブルの回避: 道路だけでなく、隣家の敷地や車を傷つけるトラブルを未然に防ぎます。 

3. 瓦屋根なら「後付け」がスムーズに可能です

「工事は終わっているから」と諦める必要はありません。

雪止め瓦への差し替え: 既存の瓦の一部を、突起のついた専用の雪止め瓦に交換するだけ。景観を損なわず、高い強度で雪を保持します。

雪止め金具の追加: 瓦の隙間に差し込む雪止め金具であれば、さらに迅速な施工が可能です。

費用感: 範囲や種類によりますが、10万円台〜で対策可能です(※高所作業のため、足場費用が別途かかる場合があります)。 

まとめ:大きな事故になる前に対策を

雪が降るたびに「道路に落ちないか」と不安になるのはストレスです。昨年の工事箇所に関わらず、道路に面した屋根がある場合は、早めの点検と対策をおすすめします。 


ご相談、お問い合わせは、本サイトメールフォームより承ります(^^)

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