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3月, 2022の投稿を表示しています

早急な対応

アンテナ倒壊による瓦破損からの雨漏りです。現場調査のみの予定でしたが、そのままアンテナ起こして瓦を差し替えて完了です。 早急に対応できた為か、お客さん物凄く喜んでおられました。ありがとうございました^_^ ご相談、お問い合わせは本サイトメールフォームより承ります(^^)  瓦は消耗品である‐「ちひろかわら」   http://chihirokawara.jp/ 株式会社ちひろかわら 福井事業所  <post> 〒910-3635 福井県福井市志津が丘3-177  <tel> 0776-98-5407  <fax> 0776-98-5405 株式会社ちひろかわら 金澤町家オフィス  <post> 〒920-0845 石川県金沢市瓢箪町7-15  <tel>0120-828-776

軒樋破損による雨漏り

福井市にて雨漏り現場調査の様子です。積雪による雨樋の破損。破損により本屋根の雨樋から溢れた雨水が下屋根を直撃し、屋内への雨漏りに繋がったようです。その他屋根面全体に経年の劣化、自然災害による破損などの不具合がみられます。お客様にはその場で雨漏りの原因、現在の屋根の状況を画像にて確認して頂き、後日見積書を提出させていただきます。 ご相談、お問い合わせは本サイトメールフォームより承ります(^^)  瓦は消耗品である‐「ちひろかわら」   http://chihirokawara.jp/ 株式会社ちひろかわら 福井事業所  <post> 〒910-3635 福井県福井市志津が丘3-177  <tel> 0776-98-5407  <fax> 0776-98-5405 株式会社ちひろかわら 金澤町家オフィス  <post> 〒920-0845 石川県金沢市瓢箪町7-15  <tel>0120-828-776。

谷部雨漏り改修工事

屋根の雨漏り発生率が高い箇所として、谷部分があげられます。今回の雨漏りは、銅板が使用されているのに加え、仕込まれた銅板に水返しの加工がなされてないための雨漏りでした。銅は、酸性雨が雨水となり瓦上を伝うことにより、銅板に穴を空けやすくする作用があります。復旧作業には、厚み0.35mmステンレス製の鋼板に、しっかりと折り返しの加工を施し、瓦を葺き戻しする際に、吹き込んだ雨水を止めるシーラ材を取り付けます。復旧が完了したら状況に応じて、雨漏りが完全に止まったかの通水検査を行います。 ご相談、お問い合わせは本サイトメールフォームより承ります(^^)  瓦は消耗品である‐「ちひろかわら」   http://chihirokawara.jp/ 株式会社ちひろかわら 福井事業所  <post> 〒910-3635 福井県福井市志津が丘3-177  <tel> 0776-98-5407  <fax> 0776-98-5405 株式会社ちひろかわら 金澤町家オフィス  <post> 〒920-0845 石川県金沢市瓢箪町7-15  <tel>0120-828-776

全面葺き替えのご提案

屋根雨漏りの現場調査に来ております。屋根面全体に割れ、ズレなどの症状がみられます。これらの症状すべてが自然災害によるものではありませんが、ほとんどが強風、積雪に起因しておるものと断定しました。実際に瓦を捲って下地の状態を確認したところ、瓦を留め付けるための桟木と、防水の下葺き材(ルーフィング)にも破損がみられました。しかも瓦の留め付けが全枚数でなく、2枚ごとにしか釘が留まっていない状態です。しかも留め付けに使用してある釘は鉄製で(従来なら錆びにくいステンレス釘を使用)錆びてしまっていおり、屋根面ほとんどの瓦が留め付けられていない状態です。部分的補修ではかなり厳しい状況です。 お客様にはその場で状況を説明させていただきました。後ほど状況写真と見積書を提出し、保険申請と共に全面瓦葺き替えを提案させていただきます。 ご相談、お問い合わせは本サイトメールフォームより承ります(^^)  瓦は消耗品である‐「ちひろかわら」   http://chihirokawara.jp/ 株式会社ちひろかわら 福井事業所  <post> 〒910-3635 福井県福井市志津が丘3-177  <tel> 0776-98-5407  <fax> 0776-98-5405 株式会社ちひろかわら 金澤町家オフィス  <post> 〒920-0845 石川県金沢市瓢箪町7-15  <tel>0120-828-776  

自然災害 保険申請から工事までの流れ

福井市末町にて現場調査の様子です。webより保険対応が可能かを含めてのお問い合わせを頂きました。全体的な瓦の割れ、ズレによる雨漏り、雨樋、軒先部分の破損を確認しこれらがすべて自然災害によっての被害であると断定しました。 被害状況の写真と見積書を作成しお客様にて保険会社に提出していただきます。提出しました見積書、被害状況の写真の不備、質問などは直接こちらに電話があり、対応致します。平均で提出から2週間ぐらいで保険の審査結果と共に指定口座への入金があり、工事内容の最終確認の後、工事にかからせていただきます。 ご相談、お問い合わせは本サイトメールフォームより承ります(^^)  瓦は消耗品である‐「ちひろかわら」   http://chihirokawara.jp/ 株式会社ちひろかわら 福井事業所  <post> 〒910-3635 福井県福井市志津が丘3-177  <tel> 0776-98-5407  <fax> 0776-98-5405 株式会社ちひろかわら 金澤町家オフィス  <post> 〒920-0845 石川県金沢市瓢箪町7-15  <tel>0120-828-776

棟板金の飛散の原因

現場調査で津幡に来ております。棟板金が強風で剥がれてしまったようですね。予想通り長さ32mmの細い釘が使用されておりました。木下地は大丈夫そうですね。飛散した棟板金を回収し確認したところ、凹みもさほどなくそのまま復旧に使えそうです。復旧の際にはステンレスパッキン付きネジ釘にて棟板金を留め付けます。現在、棟板金が取り付けられてない状態ですのでルーフィングのみで雨水を凌いでいる状態です。時間が経過するほど雨漏りに繋がりますので復旧を急ぎます。 ご相談、お問い合わせは本サイトメールフォームより承ります(^^)  瓦は消耗品である‐「ちひろかわら」   http://chihirokawara.jp/ 株式会社ちひろかわら 福井事業所  <post> 〒910-3635 福井県福井市志津が丘3-177  <tel> 0776-98-5407  <fax> 0776-98-5405 株式会社ちひろかわら 金澤町家オフィス  <post> 〒920-0845 石川県金沢市瓢箪町7-15  <tel>0120-828-776

みなす

雨樋破損と谷部雨漏りの現場調査にお伺いさせて頂きました。想像以上の半端ない積雪でしたので、お客様への聞き取り基づき、「谷瓦破損」「銅板穴あき」による雨漏りと断定しました。本工事時には決してみなさず、しっかりと確認をしながら取り掛かります^_^ ご相談、お問い合わせは本サイトメールフォームより承ります(^^)  瓦は消耗品である‐「ちひろかわら」   http://chihirokawara.jp/ 株式会社ちひろかわら 福井事業所  <post> 〒910-3635 福井県福井市志津が丘3-177  <tel> 0776-98-5407  <fax> 0776-98-5405 株式会社ちひろかわら 金澤町家オフィス  <post> 〒920-0845 石川県金沢市瓢箪町7-15  <tel>0120-828-776